韓国時代劇「朱蒙」が好きです。全81話。1話1時間くらいですから、かなり長いですね。初めて観たのは随分前ですが、実は暇を見つけて、81話を繰り返して3回も観てしまったのですね。
81話×3。いったいどれほどの時間を費やしたのか。お前は暇人か、と言われちゃいそうですが、それくらいハマったのです。
主演は、ソン・イルグク。彼の魅力が最大限に発揮された韓国ドラマでもありますね。キャストも凄いし、何よりも、高句麗を建国した朱蒙が実在人物。それがまたドラマを魅力的にしています。まあ、フィクションの部分も多いようですけど。
そのソン・イルグクの現在が知りたくて調べてみました。最近になって、朱蒙の撮影裏話も知りました。詳しく取り上げてみました。
「朱蒙」はどんな時代劇か?

このドラマは、中毒性が高く、一度観ると、確実にハマります。筆者も何気なく1話を観たのですが、ドハマりしてします、最後まで一気に観てしまいました。平均視聴率40.98%、最高視聴率52.67%。まさに記録的なメガヒットですよ。
その後も、暇を観つけて、最近もまた観ちゃいました。
まず紀元前 108 年、漢の侵略により古朝鮮国が滅亡します。国を失った流民たちを率いて漢に抵抗する民族の英雄ヘモス(解慕漱)は漢軍との闘いで重傷を負い、河 伯(ハベク)族の娘ユファ(柳花)に救われます。
やがてふたりは恋に落ち、ユファはヘモスの子を身ごもるが、それを知る間もなくヘモスは漢軍の矢に倒れてしまうのです。
愛する人を失った悲しみの中、ユファはヘモスの親友で扶余(プヨ)の太子クムワ(金蛙)に保護されて男児を出産し、チュモン(朱蒙)と名付けます。ユファを思うクムワは彼女を側室に迎えます。
ソソノ(のちに百済を建国)はなぜか彼のことが心に残り、次第に愛情が芽生えていきます。その後、兄たちの策略でついに宮中を追放されてしまったチュモンは、実父ヘモスであるとも知らず偶然出会った盲目の男性から武芸を学び、強く生まれ変わっていく。
そして高句麗を建国します。
【キャスト】
チュモン(朱蒙)・・・ソン・イルグク
ソソノ・・・ハン・ヘジン
テソ・・・キム・スンス
クムワ・・・チョン・グァンリョル
とにかく、ソン・イルグクの魅力が光り、他のキャストも素晴らしい。戦闘シーンの迫力は相当なもので、そこに恋愛も絡む。韓国時代劇のなかでは、筆者はナンバー1だと思いますね。
ソン・イルグクの現在は?
ソン・イルグク(54歳)は2026年現在、主にミュージカルや演劇の舞台俳優として精力的に活動しています。
2025年には『マンマ・ミーア』に出演。私生活では中学生になった三つ子の父親として忙しい日々を送り、2026年3月時点で子供たちは185cmを超えるほど成長していると言われていますよ。
2026年時点の最新状況俳優活動: ミュージカルや演劇を中心に活動中。
家庭生活: 三つ子のテハン、ミングク、マンセ(2024年時点で12歳、2026年時点で中学生)と生活しており、育児と俳優活動を両立。
近況: 2026年4月放送の番組では、三つ子の反抗期に毎日祈りながら対応していると冗談交じりに苦労を語り、話題となりました。妻の仕事の都合により別居生活を送っている時期もあったが、子供たちとは頻繁に旅行に行くなど良好な関係を築いているとか。
♢ソン・イルグク プロフィール
生年月日:1971年10月1日生まれ
身長:185cm
星座:てんびん座
学歴:清州大学校
デビュー:1999年ドラマ『ワンチョ』
2004年から2005年に放送された『海神-HESHIN-』では、幼いころに海賊に引き取られて、親も知らぬまま育ったヨムジャンという人物を演じ、これが話題を呼び、朱蒙へとつながっていきます。2006年から2007年に放送された時代劇の名作『朱蒙』では、主人公のチュモンに扮し、爆発的な人気を得ましたね。筆者のように今も朱蒙ファンは多いと思います。

俳優ソン・イルグクの「朱蒙」裏話とは?

画像引用:韓ドラ時代劇.com
どうやら、「朱蒙」への出演を避けて海外に逃げていたらしいです。
2025年3月9日に放送された観察バラエティ番組『憎いわが子』(原題)では、俳優ソン・イルグク、イム・ホがキム・スンスの自宅を訪れる様子が描かれました。
時代劇の出演が多かった3人。出演作を振り返るなか、ソン・イルグクは「実は『朱蒙』をやるつもりがなくて、海外に逃げていた」と告白したのです。
「時代劇の過酷な撮影に疲れ果てて、海外へ逃避した。母と妹と一緒に、携帯の電源を切ってもらって旅行していたが、ある日、母が電話をする用事があって、ちょうどその時に制作陣から連絡が入っていた」
ソン・イルグクの知らないうちに、母が制作陣と連絡を取っていたことを明かしました。
「母が『朱蒙』の意義について説明してくれて、聞いているうちにやらなきゃいけない気がしてきた」というソン・イルグク。結果的にドラマが爆発的な人気を集めたため、最終回まで6話残した時点で「21話延長制作」が決定しました。
そうなのです。このドラマ、21話も延長されています。でも、まったく違和感がなく、最後まで楽しめます。
ソン・イルグクは「(延長した)おかげで、その出演料で母方の曾祖父である金佐鎮(キム・ジャジン/朝鮮時代末期から活動した軍人、独立運動家)将軍記念館に宿泊施設を作ることができた。それが母の夢だったので」と明かしています。
参考:https://www.cinemacafe.net/article/2025/03/10/98357.html
まとめ
最近は時代劇には出ていないようですが、もう一度、時代劇で活躍するソン・イルグクを見てみたい、というファンも多いのでは?彼の今後の動向にも注目したいと思います。

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